2009年08月20日
食中毒のお話
食中毒の患者数は生活環境の向上とは関係なく、
実は過去45年間ほとんど変化していません。
というのも多くの食中毒の原因は「細菌」
私たちが毎日口にする食品に容易に紛れ込むことができる上、
短時間の間に何万倍にも増殖したり、他へ移ったりすることができます。
私たちが知らないうちに被害が大きくなってしまうことも少なくないのです。
特に最近では、暖房機器の普及・輸入食品の増加・食品の大量流通など、
食中毒は一年を通して発生しやすい状況にあり、
より身近な問題となっています。
…というわけで、ここでは肉眼では見えない手強い敵
“食中毒”について知り、その予防法やかかったときの
対処法などを考えてみましょう。
知っていれば防げることもあります。
日頃から、被害を最小限にくい止めるよう心がけることが大切です。
参考資料:財団法人 ちば県民保健予防財団
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Posted by エコ ☆ シーサー at 09:54│Comments(0)
│食品衛生
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